水 , 06 01 , 2016
Spectator vol:36 onsale
特集*コペ転
地球から見た天体の動きが宇宙からのそれと異なるように視点を変えるだけで、これまでの常識も逆の意味を持ちはじめる。
このような発想の転換(=コペ転)を果たし独自の人生を歩む、7組の現代のコペルニクスの肖像。
コペ転とは? http://www.shipsmag.jp/2016summer/article/277
952+tax
金 , 01 08 , 2016
Spectator: vol.35 発酵のひみつ
パン、ヨーグルト、納豆、味噌、漬物…あっビールも…
普段何気なく食べている発酵食品
発酵のひみつが詰まった
スペクテイター新号
興味深々です。
本日発売
952+tax
月 , 05 11 , 2015
SPECTATOR vol:33
本日入荷!
スペクテイター新号!
WHO’S WHO THE GREAT CREATIVE WRITERS
「ニュージャーナリズム小論」文・構成/赤田祐一
北山耕平 ロングインタビュー「頭のなかに聞こえる声に耳を傾けろ!」
RE-PRINT CREATIVE WRITINGS
「新世代のための文章学 新しい意識が鉛筆を握るとき」文/北山耕平
「オラル・ドキュメント 誰も本人の話をしてくれないから 美空ひばりに逢ってみた」文/中上千里夫・松岡正剛
「謎の東京ロビンソン博士」文/石飛仁
「森安なおやを追いかけて──風呂敷包みの中には…」文/山辺健史
「牛丼を食わせている奴らをぶちのめすために」文/松本哉
「ラブホテルの三十人」文/阿奈井文彦
「別れた男の家事」文/上原隆
「雨宮鬱子の証券会社で働いたらひどい目にあった」語り/雨宮鬱子
鏡明インタビュー「ロックジャーナリズムとニュージャーナリズム」
岸川真インタビュー「100キロ走るつもりで行け! ぼくのセルフドキュメンタリー術」
THE BEST 101 BOOKS OF CREATIVE WRITING
スペクテイター編集部推薦 クリエイティブな文章を書きたいキミに読ませたいノンフィクションの本101冊
952円+税
日 , 04 05 , 2015
KAPITAL:BLUE HANDS
写真家 西村俊範氏が日本の「仕事人」に向けて
この写真集をリリースしました。
KAPITALの
仕事をする姿に興味と感銘を持った西村氏が、
1年半の月日をかけて現場のリアルな仕事を写真におさめた
「BLUE HANDS」、
“働く”ことから生まれる
手のしわ、指のしわ、顔のしわ…といった
人生経年の美しさ…
そしてそこからにじみ出る人間性
自社工場、自社生産らではの
ブランドの裏側に立つ人々を
撮りためた一冊になっています。
3600+tax
西村俊範
プロフィール: 1966年3月18日生まれ 2003年ニューヨーク在住中にフォトグラファーの活動開始。帰国後、雑誌、舞台広告で活動。2009年北海道東川町 立木義浩、中嶋朋子、西村俊範3人展開催。2011年 4月 岡本健一演出 舞台、恋人 紀伊国屋ホールにて、フォトエキシビション 恋人 開催。 NYで、ヘアースタイリストとしてコレクションに参加していた時に、プライベートで撮ったバックステージフォトが、写真を始めるきっかけ。
金 , 12 12 , 2014
Spectator : 新号 BODY TRIP
特集:ボディトリップ
「カラダとココロに効くボディワーク」
952+tax
何よりも大事な自分のからだとの対話。
もうとっくに考えなければならないことだったと痛感しますね。
最近は、からだを温めることを意識しています。
人それぞれですが、
ゆっくり永くできる健康法みたいなものを自分なりに
見つけたいと思います。
火 , 05 06 , 2014
Spectator vol:30 whole earth catalog <後編>
伝説の出版物『ホール・アース・カタログ』、その真実を探る2号連続特集。
後篇にあたる今号では創始者スチュアート・ブランドをはじめ4人の歴代編集者の証言を集めるべく、サンフランシスコ・ベイエリアを取材訪問。
カウンターカルチャー・ムーヴメントを盛り上げた伝説のカタログは、どのようにして作られたのか? ホール・アース・カタログとは一体なんだったのか? いよいよ、その深層に迫ります。
\952+tax
木 , 04 10 , 2014
GO OUT: OUTDOOR GEAR BOOK
4/10 本日発売
少しだけ、GOODSの紹介をさせていただきました。
是非、書店でお買い求めくださいね。
今週末は、GOOUTCAMPですね。
enjoyしてくださ-い。
金 , 12 20 , 2013
Spectator vol:29 ホールアースカタログ前篇
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式におけるスピーチで引用したフレーズ「Stay Hungry, Stay Foolish」がきっかけで再評価の気運が高まりつつある 著:スチュワート.ブランドの『ホール・アース・カタログ』。
60年代から70年代にかけて発刊され、日本の古書市場では1万円を越える高値で取引されている、まさに「幻のカタログ」とは、いったいどんな内容だったのか。その全容と、同誌が後世に与えた影響を、さまざまな取材や論考を重ねながら、2号にわたって探っていきます。
カウンター・カルチャー、DIY、エコロジー&アース・ムーヴメント、インターネット… 現代文化の基底をなす思想と文化を生み出すきっかけを生んだといわれる伝説のカタログが地球に与えたインパクトとは?
日本では初となるホール・アース・カタログ徹底解剖特集に、どうぞご期待ください。
1000yen (taxin)