2015 4月｜ETERNAL

月 , 04 13 , 2015

sassafras

Botanical Scout Shirts:SASSAFRAS

SASSAFRAS

botanical scout shirts

material:organic cotton blue chambray

size:S,M,L

soldout!

23000+tax

両サイドのポケット、脇のガゼットが特徴のシャツ。

着るたびに柔らかくなるオリジナルオーガニックコットンシャンブレーも

注目ポイントです。

日 , 04 12 , 2015

.......RESEARCH

Horse Blanket Research

“PICNIC”

綿ボディにキルティングを施した新色夏用ブランケットのグラウンドシート版。

ナイロンの裏地により、地べたに直接敷いて使えることが嬉しい一作。

寒いときは、体を包めるサイズなのも◎。

持ち運び便利な袋付！

size:168×１３６ｃｍ

col: ~~SAX, LtGreen, Brown~~

~~18000+tax~~

soldout!

木 , 04 09 , 2015

kapital

☆☆☆☆☆☆

kapital:11号帆布　リサイクルバナースタイリストトート

col:TRICO

soldout!

~~20800+tax~~

ヴィンテージ星条旗で作ったイメージのトート。

思ってる以上に大きいですよｗｗ

男性に持っていただきたいサイズです☺

水 , 04 08 , 2015

info interior SEE.SEE tools

SEE SEE / POPUP SHOP　4/11～１９　

SEE.SEE

伝統工芸（静岡挽物）を継承する、HOMEWEARブランド

（SEE SEE)。

ハンドメイドならではの、素材感や個体差を「個性」とし、

伝統技術と革新的デザインを融合させ、

暮らしに豊かさをあたえます。

伝統工芸＜静岡挽物＞

挽物とは、木材をろくろや、旋盤を使い円形の器物を作る技法です。

その歴史の古くは、弥生時代の奈良県唐古遺跡出土の高杯や

鉢などの木器にはすでにその使用が認められています。

静岡挽物は、江戸時代末期に、銘木商が箱根の挽物師から技術を伝承したのが始まりとされています。

戦後、アメリカ向けに胡椒挽やドアノブ、テーブルの脚など

その技術の高さから産地として世界的に認知されました。

現在、機械による大量生産が主流となり、

手挽き技術による生産は減少しつつあります。

SEE SEEは、この伝統を後世に伝えるために、

技術的な＜歴史＞に、意匠的＜今＞を融合させて

＜NEXT＞を創造していきます。

今回県内初の、SEESEE　期間限定POPUP　SHOPをETERNAL内で行います。

期間：４/11 (sat)～～～4/19(sun)　：（火曜日は定休日）

挽物で作られた　リンゴ、達磨、こけし、skate board,の一輪挿し、二輪挿し　

コーヒードリッパーや

ことり吊るし鉢など、

ほぼ全ラインナップの展示販売になります。

是非、手に取りご覧になってみてください。

お待ちしております。

月 , 04 06 , 2015

sassafras

SASSAFRAS:ｓｐrayer pants/pique

待望の入荷

ｽﾌﾟﾚｲﾔｰパンツがpique(ピケ）素材で登場。

個人的にも春夏おすすめな生地です。

しっかり張り感はあるけど、涼しいんですよ。

col:IVORY,BEIGE

size:S,M,L

20000+tax

日 , 04 05 , 2015

books kapital

KAPITAL:BLUE HANDS

写真家　西村俊範氏が日本の「仕事人」に向けて

この写真集をリリースしました。

KAPITALの

仕事をする姿に興味と感銘を持った西村氏が、

１年半の月日をかけて現場のリアルな仕事を写真におさめた

「BLUE HANDS」、

“働く”ことから生まれる

手のしわ、指のしわ、顔のしわ…といった

人生経年の美しさ…

そしてそこからにじみ出る人間性

自社工場、自社生産らではの

ブランドの裏側に立つ人々を

撮りためた一冊になっています。

3600+tax

西村俊範

プロフィール： 1966年3月18日生まれ 2003年ニューヨーク在住中にフォトグラファーの活動開始。帰国後、雑誌、舞台広告で活動。2009年北海道東川町立木義浩、中嶋朋子、西村俊範3人展開催。2011年 4月岡本健一演出舞台、恋人紀伊国屋ホールにて、フォトエキシビション恋人開催。 NYで、ヘアースタイリストとしてコレクションに参加していた時に、プライベートで撮ったバックステージフォトが、写真を始めるきっかけ。